ハイライトも今の年齢になったからか、もしくは長らくしっかりとメイクをしていなかったからかわかりませんが、ハイライトを入れることによって、以前よりも効果をしっかりと感じられるようになりました。
位置
私は頬骨が出ているのでハイライトは顔に入れると余計に顔が大きく見えてしまうと思い、昔から鼻とおでこにのみいれていました。
久しぶりにメイクをした顔をみた時に、メイクをしても顔が全体的に白くのっぺりしていると思い、メイク動画の通りハイライトをいれてみました。
すると顔に立体感が出て、良い意味でメイクをした顔になりました。
今回ハイライトをいれた位置は、Tゾーン、鼻、頬骨、顎。
そして、頬骨を目立たなくするために目尻の横の目の周りにもCのような形で入れました。
ハイライトは顔を大きく見せて、顔がてかっているように見えてしまうという私の勝手な思い過ごしで、顔に立体感を持たせるために入れるという理由がわかったら、ストンと胸に入った感じで理解できました。
そもそも、そんな効果があるなら皆お勧めしないですよね。
理由が理解できると入れ方も前よりもこつがわかったようになりました。
理由を知ることは理解する上で大切ですね。
ノーズシャドウ
ノーズシャドウは前から使用していたのですが、マスク生活になってからも長く使用していませんでした。
久しぶりに使ってみると、これもまたなんで長く使用していなかったのかと過去の自分に言いたくなります。
今回は入れ方を下記のように変えてみました。
メイク動画で眉下まで入れると堀の深い顔になるというのを見て、眉下とTゾーンの上の生え際にもローライトを入れてみました。
元々前髪ありが好きなのでずっと前髪があったのですが、今は前髪を伸ばし中でおでこもしっかり出ているのでおでこのメイクも大切ですね。
マスクで隠れていますが、習慣づけるために頬の横やエラの部分にも入れるようにしました。
これも上達してもっと小顔に見れるように入れれるようになりたいです。
効果
動画を見て勉強したので、私のハイライトの入れ方が上達したこともあるのかもしれませんが、何事も学ぶことと試してみることの大切さをここでも学びました。
メイクの方法を改めて学んでみると自分の顔のイメージも色々と変化することができ、楽しいです。
無理しているなら辛いと思うけど、楽しんでできていることが上達への道でもあるのかと思います。
もっとベースメイクも上手くなる!
ありがとうございました⭐️
今後もよろしくお願いします🌼
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